CDC=子供の解離性体験スケールの結果をまとめた表です。

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解離性障害を持つ人と、もたない人、それから虐待や育児放棄などの非道処遇を受けた子供の解離度合いを比べました。

正常な環境の子どもに比べ、虐待などを受けた子どもの方が解離的症状を持っていることがわかります。

こちらから子どもの解離性体験スケールを利用することが出来ます。


 

グループ 年齢 平均値 標準得点 研究対象数
正常 5-8
9-11
12-16
3.2
2.9
1.9
2.9
1.0
1.9
54
42
96
非道処遇をうけた 5-8
9-11
12-16
10.3
6.1
4.2
8.7
6.5
1.9
39
87
129
解離性同一性障害 5-8
9-11
12-16
24.1
23.8
22.3
8.5
9.7
9.1
9
12
26
DDNOS 5-8
9-11
12-16
21.4
16.5
20.0
9.1
6.9
8.0
19
8
19

 


参考文献;解離―若年期における病理と治療―.:フランク・w・パトナム 中井久夫訳 P324-表12-3